スタッフの全体管理を行う人事担当者と、実際に店舗へ出向き、店舗運営に関するアドバイスを行うエリアマネージャー。
会社として、現場のサポート役として、それぞれの視点から教育方針や求める人材について語ってもらいます。
國井:CANは半年ごとに意識調査を行い、現場の意見を取り入れる制度がありますが、現場と直接関る山畠さんはどのようにスタッフと接していますか?

山畠:私はいつも「個性を隠さず、活かして働いてほしい」と、アドバイスをします。誰にでも得意・不得意があるので、いいところを伸ばし、苦手を克服する方法を一緒に考えるんです。「何を目指すか」も詳しく聞きますね。その人の個性や目標を知ると、「この人はレイアウトが得意だから将来はプレスに向いているかも」など、個々のキャリアプランがイメージしやすくなるんです。

國井:スタッフの性格や将来まで考えて接しているんですね。店舗運営に欠かせない「売上を伸ばす」という目標に対しては、どう指導していますか?

山畠:ただ売る方法を教えるのではなく、「どんなお店にしたいか」「どんなお客様に来てもらいたいか」「そのためにはどんなお店にするべきか」と、段階を踏んで考えてもらうようにしています。ひとつずつ目標をクリアすることで販売ノウハウが身につき、自然と売上も伸びるんです。

國井:人を育てることが、結果的に会社のプラスになるんですね。CANは今、年間で50店舗の新規出店を行い、店長やマネージャーなどのポジションが増えています。スタッフにもっと活躍の場を広げてもらおうと、会社としても研修制度を充実させているところです。

山畠:新人研修に加えて、店長として活躍するための新任店長研修や部下への指導方法もしっかり学べますよね。

國井:会社の成長過程に参加することは働く人にとっても大きなチャンスだと思います。将来店長になりたい人や、長くアパレル業界で活躍したい人たちにぜひ参加してもらいたいですね。山畠さんはどんな人がCANで輝けると感じていますか?

山畠:アパレルに興味がある人は、「オシャレが好き」がベースにあると思うんです。そこにプラスして「人と接する仕事がしたい」「自分を成長させたい」「将来はバイヤーになりたい」など、自分の夢を大事にできる人なら絶対に成長できると思います。

國井:会社の制度をどんどん充実させて、そんな人たちがより働きやすくなるよう頑張ります!